こんにちは。株式会社TOBBY LABOの小安です。
普段占いとか全くもって興味がない人間なのですが、五黄の寅(ごおうのとら)というものについてだけ過剰に反応する小安です。
干支の寅と、九星気学の五黄土星が合わさってる人のこと。
弊社には現在男性スタッフが2名。
どっちも1986年生まれ。
どちらもかなり独特。
現在いるからあんまり具体的な話は避けるとして。
その前に1名アルバイトがいたのだがその男性も1986年生まれ。
やばい。(本人には悪いが)
以前いた会社に騙されて多額の借金を背負い、自己破産の道へ行った。
そしてなんか普段からソワソワしていて様子がおかしい(が、真面目ではある)
そして、私が以前から出入りさせていただいている某会社の社員さん、男性スタッフ2名。
一人はうつ病だと思い込んで薬を飲み続けて眠いからいけないって言ってたが、ふたを開けたら処方されてた睡眠薬を朝飲んでたそうで、それは眠い。確かに眠い。とりあえず普通に働くことはできなくなった。
もう一人は嘘がすごいというかもうなんか問題が多すぎてほんと。
派手な嘘をつく。仕事を休みたいがために、大事故にあったかのような連絡を1週間に1回してくる。
ものすごい悪い星の元うまれてきたんだなあーって思ったんだけど、ちょっと擦り傷ができたくらいで「貫通して血の海」っていう表現を使う人だった。
最終的にはうちの女の子にちょっかいを出した挙句金銭トラブル起こしたので、会社対会社で解決したという事例があります。あと暴言がすごかったな、彼は…
普段は「社長!社長!」って媚び売ってるのに社長不在時の社内で「あいつ」って言ってるようひと。
最終的には会社に行きたくないから体温が32度しかない設定になっていた(普通死ぬ)。
まさかと思い、うちの主人に「会社で1986年生まれのとんでも男性いる?」って聞いたら昔から話題に出ていたすごいとんでもエピソードの宝庫の男の子の名前が挙がった。
やっぱり…
他の女の子に聞いたところ「確かに1986年生まれ男子やばいーーーーー!」というエピソードがどんどん出てくる。
1986年生まれには何があったんですかね一体…宇宙から何かが降ってきたのでしょうか…成長期の深刻なコメ不足でしょうか。バブル経済の影響でしょうか…。
とにかく他者とのかかわりがとびぬけてへんてこな人が多い気がする…
ここで例に挙げた人たちのエピソードに関してはほんとに一部で、それだけでは変だと思わないかもしれないけど、なんというか近くにいるとわかるやばさというものがあるのです。うまく説明できない・・・でも・・・いますよね、そういう人って。
ちなみに1986年生まれは五黄の寅でしかも36年に1回しかないそうです。
簡単に言うと、スター性があるタイプなどが多いようです。
うまく作用しないと結構まずいらしく、女性などはこれを理由に結婚できなかったりするという風習があったそうです。丙午(ひのえうま)と五黄の寅だったらどっちが嫁に向かないんだろう??
と、まああくまで占いの類だからさ。
といっても統計学って人類の学問の中で最も優れているって誰かが言ってたなあ…占いって統計学だし。
しかし生まれた年や日時で運命が定まるってことはあるんですかね。
私はないと思っているけど。けど少し自分の事も調べてみたいなと思いました。
あとここで言っていることは1986年生まれだから全員やばいわけではないからね。たまたま、弊社スタッフと今まで出会ったとんでもな人の話をしていた時に「あれ・・・みんな同じ年じゃない・・・?」ってなったことにより話題になっているだけです。もちろん、「え、あの人あんなだけど1986年生まれじゃないんだー」って少しがっかり(?)する場面もあったりしたよ。
そして1986年生まれの女性スタッフがいますがしっかりしてます。
という雑談でした。
ほんとこのエピソードに共感できる人いたらご連絡いただきたいくらいです。
そして占いの類って、「じゃあしょうがないか~」って思える素敵なツールだなあって思いました。
お星さまが決めているならしょうがねえっす、ってあきらめることもできるから。
では良き日々をお送りください。
株式会社TOBBY LABO
代表取締役 小安(藤田)飛子